【忖度なし】Stickybonesレビュー:1ヶ月使い倒してみてわかったこと

デッサン人形で有名なStickybones。

SNSでも絶賛されていて、気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はkibidangostore様から商品を提供いただきましたので、ありのままの本音レビューをお届けします。

あ、他の高可動人形使ったことないので、そういう人間のレビューだということをお含めおきください〜


\ 3%OFFクーポン付き!/


目次

結論:Stickybonesは「買い」なのか?

先に結論をお伝えすると、以下のようになります。

こんな人はおすすめ

  • 3D人形の扱いが苦手な人
  • 「ポーズを探す時間」を1秒でも時短したい人
  • 他のデッサン人形でストレスを感じている人
    (「関節がゆるゆるになる」「すぐばらばらになる」「繊細で素早くポージングできない」「うまく自立させられない」など)
  • 特別な日の贈り物に…

こんな人は注意

  • すでに所持している人形に十分満足している
  • 人形をトレスして絵を描くつもり

1. 使ってわかった保持力と高可動域のメリット

これはStickybonesの特に優れた点としてよく見かける話ではありますが、
一度でもデッサン人形を購入したことがある人は
ご理解いただけるのではないでしょうか。

というのも、
以前ホームセンターで購入したものが
↓この手前のもの…

関節……硬い。あと保持できない。

い、いや、棒立ちさせる分にはとてもいい感じの人形さんなのですが…(ごにょ)

ともかく、
じゃあ何がいいんだと言いますと

  • 関節の保持力
  • 手足に仕込まれた強力な磁石
  • 頑丈さ

これらの特徴は
微細な表現が可能ということだけに留まりません。

  • ほとんどのポーズで保持が可能
    • 磁石が秀逸。アームもあれば最強。
  • 繊細な調整が不要
    • 首が傾いちゃうから指で小突いて調整…なんて要りません
  • ぱっと手に取ってぱっとポーズを取れる
    • インスピレーションごとに秒単位で可能
  • 使用後もぱっと戻せる
    • 頑丈だからこそなせる技

これらが可能になることによって
爆速でさまざまなポーズ、画角を確認でき、
より多くのインスピレーションを得ることができる
ようになりました!

とにかくさくさくできるのがすごい。

いままでは人形は3Dを使用していたのですが、
これが結構時間がかかるため
必要に迫られた時に渋々取り出す…

なんてことが日常的でしたが
これが、さくさくできるようになると
もう絵を描くたびに手に取ってしまう…

しんたけ

3Dは拡大縮小を繰り返しながら微調整を繰り返して、
キャンバスが邪魔に感じたり、
インスピレーションが欲しいだけなのになぜこんな時間かけているんだ感出て虚しくなる…

なんてことを感じている同志のあなたは一考してもいいかもしれない。


\ 3%OFFクーポン付き!/

2. マグネットの安定感が「魔法」レベル

手足に内蔵された磁石と、付属のステンレスプレートが
ポーズの多彩さを可能にしています。

つま先、かかと:Φ10mm
手のひら:Φ8mm

  • 片足立ち・逆立ちがアームなしで決まる。
  • 重心を無視したようなダイナミックなアクションポーズも余裕。
  • 但し手のひらは少し小さめの磁石なので、重心を無視したポーズは難しい
逆立ちは重心さえとれていれば自由度高いです。
足は磁石が大きいので横倒しも可能

でも、バク転しながら剣を構えるポーズ…とかは「Fly-Rig」というアームが欲しくなる。
ちなみに「Fly-Rig」はお尻に差し込むタイプなので
腰にかけて微調整して…とかは不要なようですね💡

オプションはアームだけでなく、
手のパターンもあるのは絵描きには嬉しい✨
でも剣は持たせられなそう。。

デフォルトの指もそこまでは強靭じゃないのですが、
Apple pencilぐらいなら持てます。
ちっちゃい剣欲しい。100均かどっかで売ってないかな。

というか小さい手周回り品欲しくなりますね。


\ 3%OFFクーポン付き!/


3. 使ってわかった、気になる点

デメリットとして挙げられるのは

  • 価格の高さ:
    • やはり2万円超えは勇気がいる…
  • パーツの紛失注意:
    • 指のパーツが細かく少々取れやすい(予備パーツはついてるぞ)。
      今の所あまり気にならないけど…
  • 「人形」への慣れ:
    • 当然ながら、筋肉の可動、伸び、肉のつぶれなどは表現できない範囲ですから、やはり人形の写真撮ってトレス〜とはいかないもの。とはいえそれは3D含めどんな人形にも言えることではありますね〜。骨格の勉強は生の人間に限る…
  • バラバラの状態で届く:
    • 強靭な素材で作られていることを考えれば十二分に組み立てやすいのですが、とにかくつま先だけは大変でした…人と喋りながらのんびり組み立ててたとはいえ1時間格闘してました()

4. 他のデッサン人形と比較してどう?

さっくりネット上で調べてみたやつ↓

比較対象StickybonesS.H.Figuarts(ボディくん)100均・安価な木製
価格約2万円〜5,000円〜110円〜2,000円
保持力最強(へたらない)普通(経年で緩む、へたる)弱い(すぐ倒れる)
可動域優秀優秀(かなり理想的)かなり狭い

高可動フィギュアってかなりたくさんある…今年2026年発売もあるんですね💡
概ね相場としては2万で、価格帯は0.5万〜4万といった感じ…?

とりあえずStickybonesボディくん(ボディちゃん)を比較。

安価ながら人間的フォルムで可動域も多彩なのがボディくん
何年ガシガシ使っても、関節がほぼ緩まないのがStickybones

という感じぽい🤔

そもそも開発のきっかけが、多くのアニメーションスタジオが抱えていたヘタリを解決するためだったらしく、「一生使えるように設計した」とのことです。

Stickybones are precision-engineered and built for longevity. We designed them specifically to solve the frustration of ‘floppy joints’ that plagues every other figure on the market. When you buy a Stickybones, you are investing in a tool designed to last a lifetime.

開発陣のストーリーがクラファンページに残っているので検討中の方はご一読いただければ購買意欲があがるはず()

あとこれ、かなり好みの話になりますが
高可動人形ってなぜか肉肉しいデザインが多いけど

しんたけ

裸族を部屋に置いておくはちょっとなあ…

ってなっちゃうんで
Stickybonesの「デッサン人形」らしいフォルムはすき。とっても。

(あ、でも本当は色は部屋に合わせてグレーにしておきたかった。間違えた。でもグレイシアブルーも優しい色味だったので満足。)

クリスタの3D人形は使ってる?

CLIP STUDIOのライセンスを保有している人は馴染み深いかもしれない3D人形。
最近はどんどん新しい機能が実装されて、もはやトレスするだけでいい感じの絵が描けそうなぐらい高性能に…!

自分は買い切りなんで最新のものは使えてないんですが、
よくお世話になっています。

やっぱ複数人の構図や遠近の確認はやっぱ便利✨

でも、ぱぱーーとポーズの確認をしたいだけだったら
秒単位で直感的にぐねぐね動かせるデッサン人形…

みたいな住み分けになってます。

5. まとめ:「時短」を買うための投資

Stickybonesの唯一無二性はとにかく一生物であること。

である模様。

1ヶ月しか使ってませんが、毎日のようにいじり倒していたので、安価なものであればヘタリ始めていてもおかしくなかったんでしょうか。
…実際にどうかはまたいつかレポしたいですね。

デッサン人形は、「作画の試行錯誤を削減するガジェット」。

であれば、
入門として安価なものでも目的は達成できますが、

何年も毎日筆をもって手早く作業する現場の作業者としては、
実務に耐えられる商品は変え難い価値かもしれません。

2万円という価格は決して安くありませんが、「ポーズが決まらずに悩む1時間」を何度も繰り返すコストを考えれば、十分元が取れる投資だと言えます。

この先何年も絵に携わる人なら「物理的に手で動かしてポーズを作りたい」というアナログな直感を大切にしたい方は、手に入れて後悔しないはず…!

kibidangostore様より3%OFFクーポン付きのリンクをいただきました。
カートに入れたタイミングで反映されます(TERRELABO表記)。

ぜひご活用ください(。ᵕᴗᵕ。)

\ 3%OFFクーポン付き!/

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

著者

都内在住。生まれはつくば、育ちは兵庫の沖縄出身者。
社会人10年。観光業→WEB業→デザイン業、のちフリーランス。ビジュアルデザイナー兼イラストレーターとして活動中。猫とお酒とアニメが好き。最近小説やアニメ観るとすぐ涙腺ゆるゆるしている。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次